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11月26日(水)サークル銀の輪を開催しました。今回は、突然の事故により寝たきりを宣告されたにもかかわらず、自分の可能性を信じて見事に復活された方の、笑いとちょっぴり涙の味するお話を伺いました。

一家の大黒柱としてまだまだ頑張らなければいけない60歳の時、通勤途中で事故に遭い、寝たきりとなってしまった田中稔彦氏に伺いました。
困難なことにも立ち向かう心の持ち方とは?
「うしろを振り向いてばかりいるのではなく、今の自分に何ができるかを考えて前に進むこと」
「身体を楽に動かす方法を考えるのではなく、どうしたら自分の力で動くようになるかを考えて訓練するのがリハビリです」
こともなげに言われる言葉は、並大抵の努力では得られないであろう自信で裏付けされており、改めて田中氏の精神力の強さに驚きました。また、田中氏を支える弘子夫人の笑顔は、回りのみんなを明るくするパワーに満ちており、苦難を共に乗り越えることができた夫人の内助の功を感じました。
講演会場には、田中氏の小学校時代の同級生も集まってくれ、また、夫人を知る新木さんからのお花の贈呈もあったりと、サプライズもいっぱい!
講演の後半は、田中氏がハーモニカを熱演。首から下が不随な方とは思えない力強い演奏に、40人を越す聴衆も引き込まれます。
田中氏の前向きな気持ちの持ち方、ともに支え合うご夫婦の生き方に、誰もがたくさんの「元気」をいただくことができました。





「田中弘子夫人 画」
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